リンパケア学

頭痛ケア2

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我々の手技は何故頭痛に効果があるのか

正直なところわかっていませんでした。

 

頭蓋骨は左右で側頭筋に包み込まれるようになっています。

 

頭痛で頭を両手で抱え込む姿を思い浮かべて下さい。

その両手の手のひらが当たる部分が側頭筋のある位置です。

 

この筋肉は下顎につながっていて口を閉じる時に収縮します。

こめかみに指をあてて、歯を食いしばると側頭筋が動くのが良くわかります。

側頭筋が収縮すると頭蓋骨が縮められます。

 

脳は骨の下の硬膜に包まれた液体の中に浮かんでいます。

その液体こそが髄液でこの循環と健康は非常に関係しています。

その循環不全や圧の減少で頭痛が引き起こすと言われています。

 

側頭筋を緩めるだけで頭蓋骨は圧迫がなくなり

髄液も循環が楽になります。

 

髄液の循環が良くなれば血流やリンパ流も良くなり

身体全体の循環状態が改善します。

自然治癒力が高まるわけですね。

 

頭痛を含む多くの慢性疾患は、治癒不全と考えられます。

 

自然治癒力が低下した状態です。

 

腰痛、頭痛、肩こり、不定愁訴、倦怠感、慢性疲労・・・

循環と言うと血流、リンパだけと考えられがちですが

細胞外液、、、、細胞と細胞の間にも水はたまりやすく

それらの循環も健康と深く関わっています。

 

むくみは水が滞った状態であり、むくみは疲れそのものです。

たまった水を流してやる

それが、さとう式リンパケアであり。新次代の健康法です。

 

多くの人がリンパマッサージというとマッサージをしてしまいます。

 

リンパ循環法といってもピンとこないため

以前はリンパマッサージと言っていましたが

基本的には自然のポンプ作用を良くして自然に循環が良くなっていく方法です。

 

関節も筋肉も細胞外液の循環を良くする働きがありますが

いったん循環が滞ってしまうと、自浄する作用を失ってしまいます。

 

関節と筋肉が循環のポンプ作用をしており

水を流す方向に軽くサポートしながら関節を動かしていくと

つまりがとれ循環が改善していきます。

 

重要なのは絶対に強い力をかけないことです。

 

関節も筋肉も痛みを伴わない弱い力で作用させることがポイントです。

 

無理矢理循環させてしまっては、その後の循環が維持できません。

 

 

施術が終わってもそのご15分程度、どんどん循環が良くなっていき

筋が柔らかくなっていくのと同時に身体がぽかぽかしてくるのが特徴です。

 

循環は全体でしています。

一カ所のつまりがとれると身体全体の循環が良くなるのです。

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