さとう式リンパケア福岡では・・・

「細胞の循環とは何か」を学ぶ

細胞が呼吸しエネルギー産生させる基本のこと

 

細胞の浸透圧

1)浸透圧についての基礎

・細胞:半透膜に包まれている 溶媒は通すが溶質は通さない(水は通すが物は通さない)

※浸透圧とは「水の分子」の移動と考えてください。

・浸透圧のルール:溶液の薄いところから濃い方へ移動します。(逆のイメージが強いのですが・・・)


・たとえば細胞内に4つあり、細胞外に4つある→平衡状態 水の異動無しというわけです。


・細胞内も外のリンパ間質液で満たされている→細胞の外から内へ水が入る→細胞が膨張


・浸透圧を例えると 綱引きの例→力が強い方が引っ張るのと同じ

 

細胞と浸透圧そして結合水

2)細胞と浸透圧と結合水

・筋細胞の中にグリコーゲンやクレアチンがあり細胞内に水を引き込む


・パン、米などの炭水化物→デンプン→分解→グルコース→グリコーゲンとなります。


・細胞内にたまり膨張する→水を引き込む


・グリコーゲン1グラムに対して水3グラムが結合→これを結合水といいます。


・結合水になると水の働きがなくなる 反対として結合していない水を「自由水」


・グリコーゲン500グラムあれば1500グラムの水と結合 2キロの結合水となります。


・グリーコーゲンは上下が激しい 1日で体重が増減する(結合水の問題)


・グリコーゲンの量が体重、見た目に影響する→ボディビルダーが目を付けている知識です。

炭水化物を抜き、肉ばかり食べる筋トレのベースになっている考えですね。

 

浸透圧とカーボローディング

3)浸透圧とカーボローディング


・カーボローディング:カーボ=炭水化物+ローディング=ためる コーボダウンとカーボアップを利用


・炭水化物を抜く→グリコーゲンが不足、枯渇→一定に保とうとする


・炭水化物が枯渇した状態で接種すると、いつもより取り込み水が入り込む→エネルギー源を普段より多く取り込める


・マラソン、柔道なんかもグリーコーゲンが必要だから、カーボンアップをしたりするようです。

 

浸透圧と塩抜き・水抜き

4)浸透圧と塩抜き・水抜き


・塩抜き→食塩naclを取らなくする→脱水した状態にすることです。


・電解質:イオン イオン=水に溶けると電気を通すもの


・塩が水の溶けると na+ と cl- にわかれる


・カリウムは細胞内 細胞外はナトリウム


・ナトリウムの量だけ水を保持してしまう→血液の量が増える→血圧が上がる


・塩抜きしていくと体内の水の量が減ってくる


・むくみがあると筋肉の筋がみえなくなる→大会前に水抜きをする


・皮下脂肪がパリパリになる→筋肉の形、すじが見えてくる

 

リンパケア的「細胞の循環を促す」

 

さとう式リンパケアでは血管外の組織液、体液、リンパケ液などを理解しやすく「リンパ間質液」と呼んでいます。

動脈→毛細血管から染み出す働きに関わってくるのが「浸透圧」と「圧」です。圧は心臓の血液を送り出す力です。
この浸透圧を促すと言われている「圧」には4段階あります。

毛細血管から染み出す時の「圧1」、細胞が取り込むときの「圧2」、細胞が老廃物や酸化物を吐きだす「圧3」、そして静脈、リンパ管に戻る時の「圧4」

この4つの圧がうまく働く条件として、血管内の濃度と血管外の濃度が、それぞれ安定している必要があります。

今回は「ボディビルダー」の筋トレの極限を追及している方々が用いている理論を参考して膠漆浸透圧(こうしつしんとうあつ)の話でした。

わかりずらい解剖生理学でしたが、私たちの「リンパケア」とは「細胞の循環を促す環境づくり」を目指して施術しています。

 

ですから、目に見えない世界にアプローチするので

「押す必要がない」「揉む必要がない」「引っ張る必要がない」のです。

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